【ラスベガス研修報告①】「World of Concrete 2026」視察

​2026年1月19日から25日までの7日間、弊社では技術およびサービスの向上を目的とし、社員10名でアメリカ・ラスベガスにて開催された「World of Concrete(ワールド・オブ・コンクリート)2026」の視察を実施いたしました。

​本イベントは、コンクリートおよび石材施工の分野で世界最大級の規模を誇る国際展示会です。私たちは熱気あふれる会場で、最新テクノロジーや今後の日本のエクステリア業界を変えうる革新的なツールに触れてきました。

​圧倒的なスケール:一日では回りきれない「建設の祭典」

​会場であるラスベガス・コンベンションセンターに足を踏み入れると、まずその圧倒的な規模に驚かされました。広大な屋内展示場に加え、屋外の巨大なデモンストレーションエリアまで、その広さは1日ですべてを回るのは不可能なほどです。

​世界各地から多くの企業が出展し、数万人もの業界関係者が集うこの場所は、まさに建設・施工業界の「未来」が詰まった空間でした。社員10名は、施工現場のチームとバックオフィスのチームに分かれ、効率的にブースを巡り、最新情報の収集にあたりました。

​革新的な建設テクノロジー

​今回の視察で最も注目したのが、施工現場の負荷を軽減しつつ精度を高める「建設テクノロジー」の進化です。

​人手不足が課題となっている日本の建設業界において、機械化や自動化の技術は、作業の効率化だけでなく、職人の経験をテクノロジーが補完し、より高品質な仕上がりを安定して提供するための鍵になると確信しました。

​持続可能な未来を創る新素材

​環境負荷の低減は、今や世界共通のテーマです。会場では、カーボンニュートラルを実現する低炭素コンクリートや、廃材を再利用した意匠性の高い舗装材などが数多く展示されていました。

​「強くて美しい」だけでなく「地球に優しい」エクステリア。私たちが提供するお庭や外構が、いかに持続可能な社会に貢献できるか。そのためのヒントを、各国の商品やサービスを見て得ることができました。

​視察から得たこと。お客様へ還元したい新たな価値

​今回の視察の目的は、単に新しいものを見るだけではありません。世界基準の「最高レベル」を肌で感じ、それを日本の、そしてお客様の現場にどう落とし込むかを考え抜くことにありました。

​今回学んだ最新のツールや工法、そしてグローバルな視点でのデザイン提案を、これからのプランニングに反映させていければと思っております。

​弊社はこれからも「未来の景観をつくり、社会に貢献する」をテーマに、お客様の理想のエクステリアを実現するために、日本国内のみならず世界に視野を広げて進化してまいります。

​【視察概要】
イベント名: World of Concrete 2026
開催地: アメリカ合衆国 ネバダ州 ラスベガス
日程: 2026年1月19日(月)~1月25日(日)